追加図書 2022年3月19日~
【2022年7月10日】
「マイナス思考からすぐに抜け出す9つの習慣」
著:古川武士
不安、ストレス、恐怖がみるみる消える!
人気習慣化コンサルタントが提案、思考をいますぐプラスに変える45のスキルを完全図解。
私たちの誰にでも、いいときばかりではなく、仕事や私生活でネガティブな考えにとらわれることがあります。
失敗をずっと引きずってしまう、上司との人間関係がうまくいかない、愚痴や不満ばかり口にしている、休みの日まで仕事のことが頭から離れない、うまく気持ち・気分を切り替えられない、人の評価や目ばかり気にしている・・・
人生で大きな試練や逆風に襲われたときは、こうした思考からいかに早く抜け出せるかどうかが重要であり、それは、思考習慣の違いから生まれてくるものです。
本書では、想像を絶する試練・逆風を乗り越えてきた偉人たちがもつ思考習慣を私たちも身につけられるよう、パターン化して整理されています。それが「マイナス思考からすぐに抜け出す9つの習慣」です。
①等身大の自分を受け入れる
②相手を変えず見方を変える
③徹底的に具体化する
④さまざまな視点から眺める
⑤できることに集中する
⑥運命を引き受ける
⑦完璧主義をやめる
⑧プラスの側面を見る
⑨「今」に集中して生きる
【2022年7月3日】
「マンガで読む禁煙セラピー」
著:アレン・カー
監修:小野 綾
漫画:桐ヶ谷ユウジ
ヘビースモーカーであればあるほど簡単にやめられる!
全世界1300万部の大ベストセラーがついにマンガ化!
「禁煙ってガマンしなきゃならないし、辛すぎる」
「タバコのない人生なんて、考えただけで恐ろしい」
「喫煙者でも長生きしている人、いっぱいいるし」
「禁煙セラピーR」は、そんな喫煙者や禁煙の常識を打ち破る画期的なメソッドです。
しかも、ガマンしない禁煙法だからノンストレス!
誰でも簡単にノンスモーカーになれます。
あなたも読んでいるうちに、いつの間にかタバコのない人生にワクワクしている自分に気がつくでしょう。
①禁煙セラピーにようこそ
1)ガマンの禁煙法だから、やめられない
2)どうしてタバコを吸うのか、とことん考えてみる
②タバコの正体をしっかりと理解する
3)ニコチンは依存性が極めて高い危険薬物
4)ニコチンの洗脳による幻想
5)禁煙にかかわるお金と健康問題
③正しい方法で行えば禁煙はラクチン
6)やってはいけない禁煙方法
7)禁煙に対して正しい気持ちを持つ
④おめでとう!ノンスモーカーの世界へようこそ
8)禁煙に失敗しない秘訣
9)最後の1本
【2022年6月30日】
「リエゾン-こどものこころ診療所-⑨」
漫画:ヨンチャン
原作:竹村優作
身近な人に本音を言えない。
苦しさを抱え込みながら「大丈夫」と言ってしまう。
死にたい気持ちに囚われる妹、人知れず涙をこぼす妻を前にして、家族はどう応えるべきか。
児童精神科医は「頼る勇気」と「受け止める力」をそっと引き出す。
72.希死念慮③
73.希死念慮④
74.希死念慮⑤
75.希死念慮⑥
76.産後うつ①
77.産後うつ②
78.産後うつ③
79.産後うつ④
80.子どもの性教育①
【2022年6月26日】
「こころの元気plus2022年6月号」
◎特集 相談力を高めたい
悩み困難を誰かに相談することは大切です。しかし、相談できない・相談しないという人は、当事者だけでなく支援者にも一定数います。その理由とは何か?アンケートや体験談など、相談について考えます。
【2022年6月26日】
「月刊みんなねっと2022年6月号」
◎特集 ペットがいてくれてよかったこと
【2022年6月26日】
「発達教育2022年6月号」
◎特集 不登校の子どもたちー現状と支援における課題
不登校の子を生む社会状況とはどのようなものなのでしょうか。2020年の10月には、不登校になっている小中学生の数が過去最多を更新したと文部科学省から発表されました。不登校の子を生まないための対応や不登校になった子への対応について、発達障害の関係も含めて学びます。
①不登校はどのようにとらえられてきたか?
②不登校の子を生む環境、社会
③日本の子どもの不登校の現状
④不登校とひきこもり
⑤発達障害のある子と不登校
⑥不登校の子が考えていること、求めていること
⑦不登校の子を生まないための対応と、不登校になった子への対応
⑧おわりに
【2022年6月26日】
「季刊Be!147号 June2022」
◎特集 トラウマ、アディクションと「孤立」
ひとりぼっちのサバイバル出口はどこにあるのか?
アディクションは「孤立の病」とも呼ばれます。
トラウマ体験は、誰も助けてくれなかった「ひとりぼっち」の記憶です。
そして社会学者は「孤立と排除」が次世代まで連鎖する構造を指摘します。
3人の専門家とともに、出口を探す特集です。
【2022年6月26日】
「心のお仕事~今日も誰かのそばに立つ24人の物語」
精神科医、カウンセラー、臨床心理士から科学者まで「心」の不思議に魅せられて、あるいは必要に駆られ誰かのために、今日も奮闘する23人がその面白さと苦労、今にいたる道のりを綴る。
①心のお医者さんって何をしているの?
②心はどうしたら元気にもどる?
③そもそも、心はどこにあるのだろう
④心のケアに必要なことって?
⑤社会から心をながめてみたら
【2022年6月26日】
「世界一やさしい依存症入門」
著:松本俊彦
「スマホもゲームもやめられない」「市販薬を飲む量が増えてきた」「本当はリスカをやめたい」・・・。
誰もがなりうる「依存症」について、最前線で治療にあたる精神科医がやさしくひも解く。
①きづいたらハマってたーモノへの依存1
②居場所がほしかっただけなのにーモノへの依存2
③依存症のしくみと歴史
④僕が僕であるためにー行為への依存1
⑤傷つけることで生きているー行為への依存2
⑥依存症の根っこにあるもの
⑦社会と依存のいい関係
☆きみとあなたへのメッセージ
☆ヒコ先生の相談室
☆困ったときの相談先リスト
【2022年6月26日】
「ドラのまほうのこきゅう」
監修:安藤俊介
絵:ボビコ
個性的な猫たちがくらす、ネコのまちのリーダー「ドラ」。
彼は正義感が強いけれどちょっぴりおこりんぼう。
つい友だちを怒ってしまい、ひとりぼっちになってしまったドラは、心が落ち着く2つの魔法をまちの長老から教えてもらい・・・。
アンガーマネジメント協会監修の、すぐ使える実践的感情トレーニング絵本、第一弾!
【2022年6月16日】
「居るのはつらいよ①」
漫画:いぬゐのこ
原作・監修:東畑開人
大学院を卒業したばかりの新米臨床心理士・トンちゃん。
心に触れる仕事がしたい一心で、なんとか見つけた就職先は、はるか遠い沖縄のデイケア!
しかも最初の仕事は、ただそこに座っていること・・・?
⓪心理士の職探し
①とりあえず座っといてくれ
②カウンセリングができる
③なんでこんなこともできんのかね
④男は信じちゃだめだよ
⑤へたくそなカウンセラーはつらいよ
⑥こらだにされる~心と体~
【2022年6月16日】
「こころのナース夜野さん⑤」
作:水谷 緑
彼氏に求められたい女性。
子を失って10年、朝ごはんを作り続ける母。
仕事に打ち込むが故、人を打ち負かしてしまうキャリアウーマン。
夜野自身も自分の感情に向き合うことに・・・。
患者達が抱える、それぞれの真実。
心に優しく沁みる精神科ナースの物語。
㉖つながりたい
㉗あの子と過ごした家
㉘動き始めた時間
㉙路上の生活
㉚旅する男
㉛パワハラの背景
㉜見慣れた風景
【2022年6月12日】
「10秒で好かれるひとこと嫌われるひとこと」
著:佐藤綾子
たった10秒、その「ひとこと」を変えれば、相手が動く。
4万人のコミュニケーションを変えた自己表現のプロが教えるロジカル会話術。
①相手を動かすお願い、交渉、提案
②関係を首服する謝罪、挽回
③言いにくいことの伝え方
④インパクトを与える自己アピール
⑤相手の気持ちに寄り添う共感
⑥やる気を引き出すほめ方
⑦次につながる叱り方
⑧本音を引き出す傾聴のひとこと
【2022年6月12日】
「人生が変わる!自己肯定感を高める心のセルフケア大全」
著:中島 輝
心のモヤモヤやイライラを感じた時、あなたはどのように対処していますか?「なんだか最近うまくいかないな」と感じる人は、自己肯定感が下がっているのかもしれません。本書では、自己肯定感を高めて、心をスーッと楽にするメソッドを紹介。思考やメンタル、人間関係、健康、美容、ライフスタイルを通して、自分を大切にするセルフケアを解説します。いつのまにか自分に自信がつき、幸せな人生を手にすることができるでしょう。
①心のモヤモヤを解く思考のセルフケア
②自分に自信をつけてメンタルを強くするセルフケア
③もう他人に振り回されない!人間関係をよくするセルフケア
④疲れた心と体を癒す美容と健康のセルフケア
⑤毎日がもっと楽しくなるライフスタイルのセルフケア
⑥今すぐにできる!あなたの気分を変えるセルフケア習慣
【2022年6月9日】
「働く人のための自己肯定感」
著:中島 輝
自己肯定感の第一人者である人気心理カウンセラーによる、働く人のための感情の教科書。
仕事のパフォーマンスを上げる、モチベーションを上げる、ストレスをはねのけるためのちょっとした考え方のヒントやすぐに取り組める習慣が満載。
①仕事のパフォーマンスを底上げする「自尊感情」
②物事の捉え方を変える「自己受容感」
③モチベーションを生みだす「自己効力感」
④自分の夢を実現するための「自己信頼感」
⑤ストレスをはねのける「自己決定感」
⑥自分が役に立っている感覚を養う「自己有用感」
【2022年6月9日】
「アンガーマネジメントを始めよう」
著:安藤俊介
100万人の怒りを鎮めてきた、アンガーマネジメントの第一人者が教える怒りの作法。
約10年前と比べ、アンガーマネジメントに関する講座への申込みは10倍に増え25万人にのぼっています。
「怒りとどう付き合っていくか」ということは、多くの方にとって年々高まっている問題と言えます。
本書は怒りをうまくコントロールするための、誰もが簡単にアンガーマネジメントを取り入れられる入門書となっています。
①人間関係でイライラしないアンガーマネジメント
②仕事でイライラしないアンガーマネジメント
③自分にイライラしないアンガーマネジメント
④プライベートでイライラしないアンガーマネジメント
⑤お金でイライラしないアンガーマネジメント
⑥人生でイライラしないアンガーマネジメント
⑦社会にイライラしないアンガーマネジメント
【2022年6月5日】
「叱る依存がとまらない」
著:村中直人
叱らずにいられないのにはわけがある。
「叱る」には依存性があり、エスカレートしていく。その理由は脳の「報酬系回路」にあった!
児童虐待、体罰、DV、パワハラ、理不尽な校則、加熱するバッシング報道・・・。
人は「叱りたい」欲求とどう向き合えばいいのか?
子ども、生徒、部下など誰かを育てる立場にある人は必読!
つい叱っては反省し、でもまた叱ってしまうと悩む、あなたへの処方箋。
①叱るとはなにか
・なぜ人は「叱る」のか?
・「叱る」の科学~内側のメカニズムに目を向ける
②叱るに依存する
・叱らずにいられなくなる人たち
・「叱らずにいられない」は依存症に似ている
・虐待、DV、ハラスメントとのあいだにある低くて薄い壁
③叱るは社会の病
・なぜ厳罰主義は根強く支持されるのか?
・「理不尽に耐える」は美徳なのか?
・過ちからの立ち直りが許されないのはなぜか?
④叱る依存におちいらないために
・「叱る」を手放す
【2022年6月5日】
「リエゾン-こどものこころ診療所-⑧」
原作:竹村優作
漫画:ヨンチャン
子どもに手を上げてしまう。
子どもを見守ることができない。
子どものためにと言いながら、親はどこから一線を越えるのか。
社会はどうすれば、彼らと繋がることができるのか。
児相精神科医が問うのは、親が示すべき愛情の形・・・。
63.虐待と通告③
64.虐待と通告④
65.虐待と通告⑤
66.虐待と通告⑥
67.母子登校①
68.母子登校②
69.母子登校③
70.希死念慮①
71.希死念慮②
【2022年6月5日】
「Shrink~精神科ヨワイ⑧」
原作:七海 仁
漫画:月子
適応障害からうつ病になり離職し、数年家に篭もっていた夕暮昇は、精神科医・弱井の助けを借り復職を決意した。
就労支援機関で知り合った仲間たちと支え合いながら、なんとか障害者雇用枠での働き口を見つける。
一方、昇の指導を任された元アスリートの朝比奈課長は、周囲と馴染めない昇の扱い方が分からず戸惑っていた。
「皆さんは一方的に守られる存在ではいられないんです」弱井の言葉を胸に、少しずつ、自身の得手不得手を同僚に伝えようと努める昇。そして障害者雇用を進める上層部の思惑に気づき、翻弄されてゆく朝比奈は・・・?精神障害者雇用の実態と課題を浮き彫りにする!
㊲精神障害者雇用①
㊳精神障害者雇用②
㊴精神障害者雇用③
㊵精神障害者雇用④
㊶精神障害者雇用⑤
【2022年6月2日】
「生きづらさの根っこの癒し方」
著:石上友梨
セルフ・コンパッションの超入門&ワーク集
スタンフォード大学、ハーバード大学で研究され、過酷な医療現場に導入されるメンタルケア&強化法。
理論をわかりやすく解説し、お手軽ワークも多数収録。自分を認められるようになり、幸福度の高い自分らしい人生が手に入る。
⓪「生きづらさの根っこ」を引き抜こうとしていませんか?
①「生きづらさの根っこ」セルフ・コンパッションで癒やせる(理論編)
②「生きづらさの根っこ」を癒す4つのレッスン(ワーク編)
・今ここにいること(マインドフルネス)
・自分に優しくすること(セルフカインドネス)
・つながりを持つこと(共通の人間性)
【2022年6月2日】
「自己肯定感が高まるうつ感情のトリセツ」
著:中島 輝
ストレスというほど軽くない、でも「うつ病」になるほど重くない。
どことない不安感や言いようのない焦り、そして無性にイライラしてしまう。
あなたがそういうモヤモヤを抱えているとしたら、それは「うつ感情」のせい。
感染症によって生活様式が大きく変わり、経済的にも社会的にも息苦しくなっている今「うつ感情」に苦しめられている人が増えています。
「うつ感情」とはどんなものか。
どうやって「うつ感情」と付き合っていけばいいのか。
「うつ感情」が襲ってきたとき、すぐにできることはなにか。
「うつ感情」ってなに?
①「なかなか動けない」のトリセツ
②「いつも悪いほうに考えてしまう」のトリセツ
③「がんばりすぎてしまう」のトリセツ
④「どうしても自分を抑えられない」のトリセツ
【2022年5月29日】
「自己肯定感が高まる!好かれる人になる!言いかえ便利帳」
著:今井一彰
前向きになる!
人間関係がラクになる!
得する人生に変わる!
究極の言葉の言いかえ術「医学的ペップトーク」をカリスマ医師が初公開。
ネガティブな言葉を使えばネガティブな現実を、ポジティブな言葉を使えばポジティブな現実を引き寄せます。
日頃からネガティブな言葉を使わず、ポジティブな言葉に”言いかえる”クセをつけておくことは、人生を幸福に過ごすためにはとても重要。
①自己肯定感を高める言葉
②ビジネスシーンで力を発揮する自分への励まし言葉
③嫌な感情を消す・緩和する言葉
④自分の長所を伸ばす言葉
⑤相手のやる気を引き出す励まし言葉
⑥相手の不安を解消する励まし言葉
⑦相手に不快に思われない注意の言葉
⑧相手がやる気になるほめ言葉・お願い言葉
⑨うっかり使いがちな負の言葉
⑩人間関係が良好になる、やる気を引き出す「医学的ペップトーク」のルールと活用事例
【2022年5月29日】
「心の容量が増えるメンタルの取扱説明書」
著:エマ・ヘップバーン
訳:木村千里
どうして気持ちがいっぱいいっぱいになってしまうんだろう?
自分の心を理解し、うまく付き合うための20の心を整える方法、心を守るための考え方から、ストレスへの対処法まで。
心が疲れたあなたにきっと役立つ「メンタルを整える道具」をまとめています。
①心の健康の基礎をつくる
②山あり谷ありの人生を乗り切る方法
③感情の正体を知り、うまく付き合う
④嫌な気分の原因を理解する
⑤心の容量を増やす~行動編
⑥心の容量を増やす~思考編
【2022年5月24日】
「こころの元気plus2022年5月号」
◎特集 私の具合が悪いとき
具合が悪い時に、自分自身に何ができるのか?
周りの人はどうしたら良いのか?
【2022年5月24日】
「発達教育2022年5月号」
◎特集 子どもたちはネットやゲームの世界をどうやって旅するといいんだろう?
現代の子どもにとって、あるのが当たり前のネットやゲームの世界。その楽しさゆえにハマる子どもが少なくなく「約束」が必要と考える大人が大多数です。しかし、大人が一方的に作った約束を守れる子どもがどれくらいいるのでしょうか?子どもと大人が一緒にネットやゲームとの付き合い方について考えます。
①現代の子どもをめぐるネットやゲームの現状
②約束とその土台になる親子の関係性
③約束は誰が決める?
④ネットやゲームの世界はとても魅力的な世界であると知っておくこと
⑤親子で約束を作り上げて行く際のチェックポイント
⑥おわりに
【2022年5月24日】
「月刊みんなねっと2022年5月号」
◎特集 家族の関わり方
・回復力を高める家族の接し方
・自分の人生を生きる
・家族SST講座 精神疾患の家族と穏やかに過ごすために
【2022年4月16日】
「こころの元気plus2022年4月号」
◎特集 メンタルヘルスあるある
こういう人多いよね、自分だけじゃないんだと気づくきっかけになるかもしれない「あるある」。一風変わった「あるある」は、メンタルヘルスの様々な文化の中で生まれてきたのかもしれません。そんな「あるある」の特集。
【2022年4月16日】
「発達教育2022年4月号」
◎特集 気持ちの切り替えが難しい子の理解と関わり
飯持の切り替えが難しい子がいます。注意されやすく、自尊心も下がりがちです。今号は気持ちの切り替えが難しい子の理解、気持ちが切り替えられない時の対応から、取り組みたい課題まで事例を踏まえて具体的に学びます。
①気持ちの切り替えに関して気になる姿
②気持ちを切り替えるとは~場面から場面への切り替え
③気持ちを切り替えるとは~感情を落ち着かせていく
④場面への気持ちの切り替えへ向けた対応ポイント
⑤気持ちを力変えていくために
⑥気持ちの切り替えを育む
⑦気持ちの切り替えを広げる
【2022年4月16日】
「月刊みんなねっと2022年4月号」
◎特集 一人暮らし
・体験一人暮らしで支えていくこと
・一人暮らしを支える訪問看護
・自立の第一歩~世帯分離をしてみました
・世帯分離の体験談
【2022年3月27日】
「子どもの考える力を伸ばす 聴き方伝え方」
著:岸田雪子
親の「声かけ」が、子どもの可能性を引き出し育てる!
・自己肯定感を育てる「無条件キャッチ」の聴き方
・「大丈夫?」ではなく「どうしたの?」。SOSを見逃さない声かけ
・「結果」や「能力」ではなく「やったこと」をそのまま認める
・「禁止する」ではなく「こうしてほしい。なぜなら・・・」を具体的に
「こんな時、なんて言ってあげればいい?」
具体的ケーススタディ満載で今日から使える!
親だけが頑張らなくていい!
「よい親になること」よりも「よい親子関係を築くこと」それがこの本で大切にしていることです。
親の「声かけ」が、子どもの可能性を引き出し育てる!
「世界で今注目の親支援プログラムポジティブ・ディシプリン」×「発達心理学」×「伝えるプロの経験」から生まれた、画期的な”親子コミュニケーション術”
①親の幸せ、子の幸せ
②うちの子ってどんな子?
③「子どものメガネ」をかけてみよう
④子育ては「聴き方」が9割
⑤伝え方の極意1「ほめる」は「認める」に変換する
⑥伝え方の極意2「叱る」は「伝える」に変換する
⑦最後に、いちばん大切なコト
【2022年3月27日】
「自分を育てる方法」
著:リュージ(中竹竜二)
本書で皆さんにお伝えする「セルフリード」とは、自分で自分を育てる力のこと。
どんな変化が訪れようと、自分自身を育てることができれば、自分のペースで歩いたり走ったり、ときには自分の意志で立ち止まることができるのです。
正解なき変化の時代には、周囲の期待に応えるためにがむしゃらにがんばるのではなく、自分の弱さを認め、周囲に支えてもらう柔軟さこそが大切です。
世の中全体が慣れるまでには時間がかかるかもしれませんが、それぞれの「個」がより輝く時代になるとも言えます。
著者がこれまでのリーダー育成やチーム強化の経験から培った「自分を育てる力」を靖なうためのアプローチを、できるだけシンプルに伝えるためにまとめたものです。
意識的に身につけたい力は3つ。
・自分を知る力(自己認識)
・自分を導く力(主体性)
・自分を支える力(自己承認)
このそれぞれについて、一つひとつお話していきます。
①「ありのままの自分」で生きよう
②セルフリード・レッスン1「自分を知る力」を育てよう
③セルフリード・レッスン2「自分を導く力」を育てよう
④セルフリード・レッスン3「自分を支える力」を育てよう
⑤セルフリード・レッスンの土台となる「学び続ける力」を育てよう
⑥「べき」からあなたを解き放つセルフリードのセンスを磨く8つのヒント
【2022年3月24日】
「ナースのチカラ⑦」
作:広田奈都美
人に怒ったりイラついたりする感情を負だと思ってない?
所長を引き継ぐことになった持田だが、研修を終えた問題児ナース・深原が「このステーションで働きたい」と申し出てきた。
敵意を隠そうともしない深原に困惑する持田に対し所長は「見捨てるな」と告げるが・・・!
そんななか、所長が引き抜こうと画策していた訪問ナースが見学にやってきて・・・!
【2022年3月21日】
「心の荷物の手放し方」
著:精神科医Tomy
生きていれば、いろいろな辛いこともあるし、やりきれないこともある。
日々ストレスがたまりがち・・・
夜、ふとんに入ると、いつの間にかネガティブな心に覆われたりすることもある。
ほんの些細なモヤモヤも、それが積もれば大きな悩みになって、毎日が憂うつになる。
けれど、考え方の悪いクセをなおすだけで、悩みは半減してしまう。
本書では、精神科医である著者自身が、これまで抱えてきた葛藤を赤裸々にしつつ、多くの人が抱えがちな悩みの解決方を読み切り小説仕立ての8つの物語と、わかりやすい解説とともに説いてくれる。
①期待
②不安
③選択
④好意
⑤悪意
⑥女王
⑦迷い
⑧決意
【2022年3月19日】
「季刊Be!146」
◎特集 バイアスとスキーマ
私たちを縛る「心のクセ」はどこから来るのか?
私たちの心には、さまざまな偏りを引き起こすしくみがある。
いずれも、自分ではなかなか意識できないのが困った点だ。
「心のクセ」の正体を求めて、いざ探検しよう。
【2022年3月19日】
「月刊みんなねっと2022年3月号」
◎特集 LGBTQ
・「多様な性、多様な生き方」を力にできる地域づくりを
・自己理解、自己受容について
【2022年3月19日】
「こころの元気plus2022年3月号」
◎特集 私はあきらめない
苦しい状況で、あきらめることなく希望を持ち続けた人はどのように歩んできたのでしょうか?
また、あきらめて違う道を選んだ人は、その後どのように歩んでいるのでしょうか?
「あきらめない」ということを考えてみました。
【2022年3月19日】
「発達教育2022年3月号」
◎特集「子どもの育ちとは~『自立』と『学び』と『支援』から考える」
親は子どもが自立することを願います。しかし自立と言っても、本人の能力や特性によってその形は様々です。自立のために子どもは何を学び、支援者は何をすればいいのでしょうか。子どもの育ちを、自立、学び、支援をキーワードに考えます。
①「自立」を考える
②自立に向けて子どもが学ぶべきこと
③自立の向けて、支援者がするべきこと
④子どもの育ちとは
【2022年3月19日】
「なぜ私は怒れないのだろう」
著:安藤俊介
怒りの感情をコントロールするために米国でうまれたアンガーマネジメントでは、「怒れない」こともきわめて重要な状況・症状として捉えます。必要な時に正しく怒り、不必要な時には怒らないためのトレーニングがアンガーマネジメントです。
怒りは生き物が持つ、ごく自然な防衛感情です。あなたの人生をより良く、実り多きものにするために、怒りは絶対に必要な感情なのです。
世の中を見れば老若男女を問わず、直接自分には関係のないことに対してまで怒っている人がたくさんいます。けれど、その影で声を上げずに我慢している人も多くいます。正しく怒れない人の特徴はおおよそ7つに分けられます。
本書ではタイプごとに解消すべき事柄を提示し、怒り方のポイントやコツを伝えます。巻末には「うまく怒れない人のケーススタディ」が掲載されていますので、すぐにお役立ていただけます。
①怒れない人は損をする
②あなたが怒れない7大理由
③何のために怒るのか
④怒ることに自信が持てるようになる10の習慣
⑤怒れない人のためのケーススタディ
【事務所】
メンタルサポートyuki
〒885-0033 宮崎県都城市妻ヶ丘町40-16-B
TEL:0986-66-5136 090-8262-0737
mail:ms-yuki@btvm.ne.jp
駐車場は事務所前にあります(6番~9番)をご利用ください。