加図書 2018年11月~

【2019年7月21日】

「予祝のススメ前祝いの法則」

著:ひすいこたろう、大嶋啓介

 

①有名人たちも予祝でメイク・ミラクル

②なぜ予祝で奇跡は起きるのか?予祝の原理

③予祝はこうやる。予祝マスターになる

④困ったときも前祝い。問題解決にも予祝は効く!

⑤奇跡が起こる人、起きない人の違いはなにか?

⑥楽しいは無敵。予祝の本質は、面白がること

 



【2019年7月7日】

「月刊みんなねっと2019年7月号」

 

◎特集

 病気があってもイキイキ生きる

 〇見まもりと完治とリカバリー

 〇人薬という風邪を通して

 〇支援者の立場から

 



【2019年7月7日】

「こころの元気plus2019年6月号」

 

◎特集

 私のSOSに備える

 



【2019年7月7日】

「季刊ビィ135June2019」

 

特集:どこまで自分を見せる?

   ウソと秘密と「自己開示」について

 

〇清原和博・ピエール瀧・・・回復を応援する社会へ!

 

〇新ガイドラインQ&A 断酒/減酒の治療戦略

 

編集部インタビュー

森重樹一(ZIGGY) 依存症という病気がくれたギフト

 



【2019年7月1日】

「感情をひとやすみ」

著:根本裕幸 原 裕輝

 

「気になること」からちょっと離れて、休憩してみる。

自分をいわらる時間をつくったり。

心がラクになる考え方、見方をしてみたり。

嬉しい気分になれることを、日々の生活にちょっとずつ取り入れたり。

すると不思議なことに、毎日”心地よい変化”が訪れます。

 

①「心」を休ませてあげるヒント

 ~気持ちをゆるめて、好きなことをする

 

②もっと、自分に優しくなってみる

 ~「自信」を内側からゆっくり、育てていく

 

③「自分を幸せにする」ために生きていい

 ~仕事、私生活、お金・・・もっと自由になれる

 

④「大切な人」に、素直に向き合う

 ~一緒に笑顔になるために

 

⑤比べず、焦らず、自分のペースで

 ~人付き合いがスッとラクになる

 



【2019年6月9日】

「こんなの理不尽!怒る上司のトリセツ」

著:宮本剛志

 

なぜ怒られているかわからない

どうしていいか分からない

 

怒りは「初期消火」が大切

怒りは「説明」を「言い訳」と捉えがち

 

①もう悩まなくていいんです

②周りの「怒り」への対処術

③あの人はなぜ怒るのか?

 あなたは何を悩んでいるのか?

④あの人の「怒り」に負けない処方箋

⑤職場の人間関係を改善する「怒り」のトリセツ

⑥もう、あの人の「怒り」にへこたれない

 今日からできる体質改善

 



【2019年6月9日】

「月刊みんなねっと2019年6月号」

 

◎特集「ひきこもり」への支援

 家族に対する支援

 在宅精神医療の立場から

 手引きに示されているヒント

 

〇みんなねっと相談室から

 「親なき後の不安をどうしたらいいですか?」

〇家族が家族に伝える教育プログラム「家族会のススメ

〇知ることは生きること

 



【2019年5月20日】

「ナースのためのアドラー流 勇気づけ医療コミュニケーション」

著:上谷実礼

 

①アドラー流勇気づけ医療コミュニケーションの基本

 コミュニケーションスタイルを振り返ってみる

 勇気づけ

 勇気づけコミュニケーション

②アドラー流勇気づけ医療コミュニケーションの実際

 対人関係がこじれていく要因

 伝え方を工夫してみよう

 話を聴いてもらえるような関係をつくろう

 自分の心の声を聴いてみよう

③こんなときどう対応する?

 (32事例)

 患者ケース

 自分ケース

 スタッフケース

 



【2019年5月4日】

「こころの元気plus 2019年5月号」

 

◎まんが特集 睡眠あるある

 



【2019年5月4日】

「月刊みんなねっと2019年5月号」

 

◎特集 「地域づくりを共にー当事者も家族も大活躍」

 

〇みんなねっと相談室から「一生、入院させたい」

 

〇家族が家族に伝える教育プログラム「家族学習会のススメ」

 

〇知ることは生きること

 



【2019年5月2日】

「上手なセルフコントロールでパワハラ防止 アンガーマネジメント活用法」

著:安藤俊介

 

自治体の職務の特性(全体の奉仕者など)を押さえたうえで、パワハラ対策の一つである、良好なコミュニケーションの構築に資するアンガーマネジメント(必要な時に上手に怒る(伝える)ことができるスキル)を学び、パワハラのない職場づくりに活かせる書。
○“怒り”の感情を上手にコントロールする「アンガーマネジメント」のスキルを読みやすくコンパクトに紹介。
○解説の後に挿入されている「問題」を考えることで、怒りの特徴やNG行動がよくわかる。
○自治体や出先機関でありがちな事例をもとに解説。身近な場面を想像しながら、自分事として理解できる。
○どんなときにパワハラが起こりやすいかがわかり、効果的な防止対策(組織内の共通理解や対策立案)に活かせる。

 



【2019年5月1日】

「こころの元気plus 2019年4月」

 

〇特集

 災害に備える

 



【2019年4月27日】

「一瞬でいい関係を築くコミュニケーション大百科」

著:戸田久実

 

伝え方一つで結果が180度変わる!

 

①伝える

 ゴールは相手に理解してもらうこと

②聴く

 ゴールは信頼関係を築くこと

③質問する

 ゴールは相手を理解すること

④切り出す、切り返す

 ゴールは嫌われずに意思表示できること

⑤大勢の前で話す

 ゴールは聴衆の心を引きつけること

⑥仕事以外で会話する

 ゴールは気持ちのよい関係を築くこと

 



【2019年4月27日】

「月刊みんなねっと2019年4月号」

 

〇特集

 超短時間雇用という新しい働き方のデザイン

 

〇みんなねっと相談しつから「耳も傾けて」

 

〇家族が家族に伝える教育プログラム「家族学習会のススメ」

 

〇知ることは生きること

 



【2019年3月16日】

「アンガーマネジメント経営者の教科書」

著:川嵜昌子

 

経営者ならではの「怒り」!?

成功している経営者は「うまくいく考え方・あり方」をしている。

キーワードは「怒りと上手に付き合う」こと

 

①経営者ならではの怒り

②アンガーマネジメントとは

③経営者が意識を変えれば好循環する

④社員が動くマネジメント

⑤こんなとき、どうすればよい?社員の人間関係

⑥こんなとき、どうすればよい?経営者の憤り

⑦こんなとき、どうすればよい?他人の怒り

⑧こんなとき、どうすればよい?プライベート

 



【2019年3月16日】

「季刊Be!March.2019 134号」

発行:ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)

 

特集:意外とわかっていなかった!?

   「大切な自分」の育て方

 

TOPIC:依存症をめぐる「自己責任論」と「スティグマ」

 

連載:依存の《入り口》に立つ子どもたち②

   自傷行為は減ったのか

 



【2019年3月16日】

「月刊みんなねっと2019年3月号」

 

〇特集

 心の病とは何かー腑に落ちる物語が回復をもたらす

〇新連載 語り合おう、つながろう、町の中で、日常の中で

 



【2019年3月10日】

「伝わるスイッチ」

著:深沢真太郎

 

少ない言葉+ていねい+正しそう、でOK!

「話は盛り上がったのになぜダメ!?」

”数学的思考”が結果を生みだす!

 

〇伝わるスイッチ理論編

 同じことを言っているのに、あの人が話すとなぜか納得してしま

 うワケ

 

〇伝わるスイッチ実践編

 いまずぐ使える!

 これだけで結果が劇的に変わる伝え方35

 



【2019年3月10日】

「アドラー流 リーダーの伝え方」

著:岩井俊憲

 

人を動かすキーワードは「共感」「尊敬」「信頼」

「よくやった」とほめるより「君の努力が実って嬉しい」と共感。

「伝え方」で、困った部下がみるみる変わる!

 

①「人を動かす」にはまず自分を変えよう

②なぜ、あなたのチームはうなくいかないのか?

③アドラー流リーダーシップで最強のチームをつくる

④メンバーのやる気を引き出すリーダーの「伝え方」

⑤困った部下がみるみる変わる!タイプ別アプローチ

⑥リーダー力を高めるアドラー心理学の基礎知識

 



【2019年2月28日】

「こころの元気plus 2019年2月」

 

〇特集

 なんでこんなに生きづらいんだろう

 



【2019年2月28日】

「月刊みんなねっと2019年2月号」

 

〇特集

 精神疾患を正しく理解するための教育の必要性について

 

〇連載

 語り合おう、つながろう、町の中で、日常の中で

 

〇続・事例からみる精神障害者の障害年金の実際

 

〇知ることは生きること



【2019年2月17日】

「OUTPUT」学びを結果に変えるアウトプット大全

 

著:樺沢 紫苑

 

①アウトプットの基本法則

②科学に裏付けられた、伝わる話し方

③能力を最大限に引き出す書き方

④圧倒的に結果を出す人の行動力

⑤アウトプット力を高める7つのトレーニング法

 



【2019年2月2日】

「あたりまえを疑え。」自己実現できる働き方のヒント

 

著:澤 円(MADOKA SAWA)

 

①時間・タスクを疑う

②ルール・慣例を疑う

③コミュニケーションを疑う

④マネジメントを疑う

⑤自分自身を疑う

 



【2019年1月24日】

「頭にきてもアホとは戦うな!」

著:田村耕太郎

 

人間関係を思い通りにして、最高のパフォーマンスを実現する方法

 

①アホと戦うのは人生の無駄

②臆病者のための戦略的コミュニケーションのススメ

③どんな強者でも味方にする“人たらし”の技術

④権力と評価の密接な関係

⑤他人の目を気にするな

⑥アホとではなく自分と戦え!

 



【2019年1月14日】

「人間関係の悩みをスッキリ解く5つの公式」

著:石川千鶴

 

悩みは数学と同じ必ず「解」がある!

 

公式①脳内ばあちゃん

公式②他人事

公式③損得勘定

公式④過去の体験

公式⑤未来・ミラクル志向



【2019年1月14日】

「気持ちが晴れればうまくいく」

著:大野 裕

 

こころの居場所はありますか?

☆うまくいかなかったらどうしよう

☆気持ちを伝えるのが苦手

☆何をしても楽しいと思えない

 

こころの力を生かすために小さなヒントが得られます



【2019年1月6日】

「マインドフルネスと7つの言葉だけで自己肯定感が高い人になる本」

著:藤井英雄

 

自己肯定感が弱い人は辛いです。

自己肯定感が弱いなりに今までなんとかやってきましたよね。

その辛い思いはすべて「伸びしろ」です。

この本ではマインドフルネスとアファメーションによって、自己肯定感が強くなれば、あとは幸せな人生が待っています。



【2019年1月6日】

「月刊みんなねっと2019年1月号」

 

〇特集〇 統合失調症薬物治療ガイドライン

 

〇新連載 語りあおう、つながろう、町の中で、日常の中で

 

□続・事例からみる精神障害者の霜害年金の実際

 

□知ることは生きること ・・・など



【2019年1月3日】

「季刊Be!Dec.2018 No.27 増刊号」

発行:ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)

 

なぜ「家族支援」が必要なのか?

◎最初に相談につながるのは、当事者よりも家族であることは多い

◎依存症の進行にともない、当事者だけでなく家族自身が、この病

 気の破壊的な影響を受け、傷付き、疲れ果てていく

◎家族も支援を受け、自分の人生を取り戻す権利がある

◎家族は、適切なサポートを受けて依存症への対応を身につけるこ

 とで、当事者の回復の伴奏者になれる

◎家族支援は、依存症者と家族双方の回復を助けるとともに、世代

 連鎖の防止にもつながる

 



【2019年1月3日】

「こころの元気plus 2019年1月号」

 

◎特集 一人暮らし大作戦!

 

 



【2019年1月3日】

「こころの元気plus 2018年12月号」

 

◎特集 「回復力」を高める接し方

 



【2019年1月3日】

「季刊Be!Dec.2018 133号」

発行:ASK(アルコール薬物問題全国市民協会)

 

特集:踏み出せない/決められない/片づかない・・・

   「先延ばし」という罠から抜け出す方法

 

新連載:依存の《入り口》に立つ子どもたち①

    大麻-学校に警察が踏み込む衝撃

 



【2018年12月24日】

「変われない自分を」一瞬で変える本

著:井上裕之

 

いちばんカンタンな潜在意識のあやつり方

「引き寄せ」ではあなたは変われない・・・

「知識の貯蔵庫」を使いこなし、最高の人生を手にせよ!

 

「知識の貯蔵庫」は、あなたを変える

学べば学んだだけ「知識の貯蔵庫」は強化される

あなたの願望がかなわない3つの理由

「過去の解釈」を変えれば、未来が変わる

潜在意識をクリーニングする8つの要素

子どものころの願望を掘り起こしてみる

潜在意識を動かす8つのイメージ

「否定」は一切、やめましょう・・・など

 



【2018年12月17日】

「看護師のためのアンガーマネジメント」

「怒り」の感情を上手にコントロールする技術

 

対人援助職であり、感情労働と言われる看護の仕事は、患者さんやその家族と深くかかわることが多く他職種との連携においても中心的な立場となるため人間関係でストレスを感じることが少なくありません。感情的になって怒りをぶつけることと、自分の感情を伝えることは違います。他人や自分自身の怒りに振り回されず、怒りで後悔しないためのテクニックが紹介されています。

 



【2018年12月17日】

「怒り」を上手にコントロールする技術

アンガーマネジメント実践講座

 

第1章 これからの仕事の必要スキル

   「アンガーマネジメント」

第2章 アンガーマネジメントの基礎理論

第3章 職場の「突然の怒り」に対処する

第4章 「怒りの耐性」を高くする技術

第5章 仕事でも角が立たない!上手な「怒りの伝え方」

第6章 タイプ別・特徴別「他人の怒りの対処法」

第7章 怒りを「明日への活力」に変える方法

 



【2018年12月10日】

「月刊みんなねっと2018年12月」

 

〇特集

当事者と家族の意思を第一に施策提案にとりくむ

 

〇新連載

語りあおう、つながろう、町の中で、日常の中で

~お母さんお父さんという大仕事~

 

□続・事例からみる精神障害者の障害年金の実際

 

□知ることは生きること

 



【2018年12月10日】

「こころの元気plus2018年11月」

 

◎特集

自己選択に役立つ治療ガイドライン

 

◎新連載

わかりやすい「統合失調症薬物治療ガイドライン」

 



【2018年11月25日】

「ナースのためのアンガーマネジメント」

怒りに支配されない自分を作る7つの視点

 

第1の視点:看護師に求められる感情のマネジメント

第2の視点:感情とは何かを知る

第3の視点:自分の怒りの傾向を知る

第4の視点:怒りの引き金を探る

第5の視点:勢いに任せた言動を防ぐ

第6の視点:不要な怒りに振り回されない

第7の視点:上手に怒る



【2018年11月13日】

「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。」

 

相手は変えられない。

でも、自分の考え方は変えられる。

 

もう、嫌な気持ちを引きずらない!

・嫌な人や苦手な人がいる

・理不尽な目にあって、忘れられない

・人からの何気ない言葉に傷つけられる

・SNSで人の幸せに嫉妬してしまう

・自分の悪口を言われていると感じる

・みんなにいい人を演じて疲れる

・人と自分を比べて落ち込む

・誰にもわかってもらえないと孤独を感じる