加図書 2021年12月25日~

【2022年2月27日】

「なぜ日本人は怒りやすくなったのか?」

著:安藤俊介

 

【怒りは知らずしら知らずのうちに、人を蝕んでしまう特徴がある】

怒ることそのものは悪いことではありません。問題は「それ怒る必要がある?」といものにまで、不要な怒りを燃やし、それがクセになってしまうことです。

普段から怒りで消費している人は、よりムダに必要以上に怒りやすくなります。

さらに怒りは「無料のエンターテインメント」でもあるため、多くの人がハマりやすく、しかも中毒性が高いのです。

たとえば、有名人の不倫で怒る人や自粛警察なんかは、これらの典型例と言えるでしょう。

他にも怒りには様々な特徴があるのですが、怒りにこういった傾向があることを多くの人は知りません。

アンガーマネジメントの第一人者である著者が、「なぜ日本人が怒りやすくなっているのか?」をイチから解説し、そんな周囲からどのようにして自分は身を守ればいいのか、自分はどうすれば怒りに振り回されずに済むのかを読み解きます。

 

①なぜ日本人は怒りやすくなったのか?

②要注意!自己肯定感が低いと怒りやすくなる

③自己肯定感が低くなった原因と今後の解決法

④自己肯定感を左右するコアビリーフと向き合う

⑤同調圧力から生じる怒りをどう回避するか

⑥これからの時代をムダに怒らない6つのヒント



【2022年2月27】

「あとから怒りがわいてくる人のための処方箋」

著:戸田久実

 

「あの場では笑ってすませたけど、今になってだんだん腹が立ってきた」そんな、思い出し笑いならぬ”思い出し怒り”に心を煩わされた経験のある人は多いのではないでしょうか。「次に会ったときにわざわざあらためて相手に抗議するのもおとなげない気がするし、そもそも自分が根に持ちすぎなんじゃないだろうか・・・」などと、思い出し怒りはなかなか気持ちの持って行き場がなく、頭の中でぐるぐると考えてしまう分、長期間に渡って引きずりがちなもの。

そんなやっかいな、あとからわく怒りの感情をうまくコントロールし、心をスーッと楽にするための具体的な方法を1冊にまとめて紹介します。

 

①仕事編

②家族・身内編

③パートナー編

④友人編

⑤その他のシーン編

⑥心のトレーニング



【2022年2月23日】

「ナースのチカラ⑥」

作:広田奈都美

 

人の死を幸か不幸か決められるほどナースって偉いんですか?

 

訪問看護ステーションに研修に来た深原は、事あるごとに持田につっかかる。

 

その理由を訝しがる馬渕だったが、師長は「彼女が小さい頃に会ったことがある」と言う。

 

頭は良いが周囲との軋轢を生む深原。

そんな彼女が心に抱える深き絶望の原因となった出来事とは・・・?



【2022年2月23日】

「ナースのチカラ⑤」

作:広田奈都美

 

私ね看護の仕事が大好きなの。だから、この仕事に誇りを持ってる!

 

生後3ヶ月の乳児の在宅看護を請け負うことになった訪問看護ステーション。

 

成人の訪問看護とは違う初めての経験に戸惑う持田は・・・。

一方、50歳の新米ナース幸代の友人の夫が末期ガンの宣告を受ける。

在宅での看取りを薦める幸代だったが・・・!

そんな折、人手不足のステーションに問題児の研修ナースが加わって・・・。



【2022年2月23日】

「ナースのチカラ④」

作:広田奈都美

 

病棟ナースの・・・

最前線に立って戦士のように働く姿が好きなの・・・!

 

新型コロナウイルスに翻弄される訪問看護ステーション。

研修でステーションに来ていた増岡も病院へ戻され感染病棟へ配属される。

 

コロナ罹患者を受け入れる病棟で、くじけそうな自分自身を奮い立たせ気丈に立ち向かう増岡だが・・・!



【2022年2月23日】

「ナースのチカラ③」

作:広田奈都美

 

私たちが一人でも感染したら全員が濃厚接触者になって、ここも閉鎖よ!

 

日本中に蔓延する新型コロナウイルス。

それは地方都市にある訪問看護ステーションも例外ではなかった。

 

対処法も分からないまま、恐怖心を抱えながら働く看護師たち。

世間から偏見に満ちた視線を浴びながらも件名に踏ん張るが・・・。



【2022年2月20日】

「ナースのチカラ②」

作:広田奈都美

 

小さい頃の私は、いつも大人に気を遣っていた。

存在してもいい人間であるように・・・

必死で役に立つ存在でいようと思った・・・

 

乳がんを患う小学校時代の親友の看取りをすることになった看護師の馬渕は、周囲に馴染めなかった。

幼き日の二人の思い出を胸に一生懸命に看護計画を立てる。しかし、死にゆく親友の役に立てることにワクワクしている自分の気持ちに気づいてしまい・・・。



【2022年2月20日】

「ナースのチカラ①」

作:広田奈都美

 

介護も家事も育児もとても大事な仕事なのに、軽んじられることも多い。私は資格をとり自分の尊厳を取り戻したい!

 

義母の介護を2年以上も続け、その死を訪問看護師の持田とともに看取った主婦の幸代。

喪失感に襲われながらも、自分の人生をいきることを決意した幸代は47歳にして看護師学校に入学する。

若い学生たちとともに学び、50歳で看護師となったが・・・。



【2022年2月20日】

「安心のタネの育て方」

著:浅井咲子

 

米イリノイ大学神経科学博士提唱のトラウマ・ストレスケアの最新理論をベースにした、新しいストレス解消法!

「腎臓に手を当てる」「唇を震わせる」など、いつでもできる簡単ワークで、自分の中に「心地いい」が増える。

 

あなたの心と身体「安心」できていますか?

①「安心」のカギは3つの神経と4つのモード

②「安心」を育てる2つのスイッチ・47のワーク

フロントスイッチ29



【2022年2月19日】

「怒れる老人~あなたにもある老害因子」

著:安藤俊介

 

社会問題化する「キレる高齢者」の真相と特徴を専門家が徹底解説!

高齢者が怒りっぽくなる理由には「身体的理由」「社会的理由」「個人的理由」という3つの側面がありますが、本書では「社会的理由」と「個人的理由」にスポットをあてて、アンガーマネジメントの見地から、その怒りの真相をひもときます。「老害」「昭和型上司」「ご近所トラブル」「カスハラ」「孤独」「承認欲求」などのキーワードと、年齢問わず誰の中にも「老害因子」が潜んでいるという指摘&対策法が、この問題が他人事でないことを教えてくれます。高齢者のトリセツにとどまらない、令和の時代にふさわしい1冊です。

 

①なぜ高齢者は怒りっぽいのか

②人はなぜ怒るのか

③ケースでわかる「キレる高齢者」との付き合い方

④老害になる人、ならない人

⑤キレる高齢者にならないために今からできること

 



【2022年2月15日】

「こころの元気plus2022年2月号」

 

◎特集 お金のやりくり

 

生活の中で身につけていかなくてはならない「お金のやりくり」

1人暮らし、家族との暮らし、8050問題、親なき後など、様々な場面でお金のやりくりを特集しました。

 

①お金に関する制度の紹介

②お金のやりくりアンケート

③まんが お金は大切



【2022年2月15日】

「発達教育2022年2月号」

 

◎特集 手を使おう~その意味と発達を促す支援

 

食事や着脱など生活場面をはじめ、学習や遊びにおいても手を使うことは欠かせんません。また一般的にも、手を使うことは発達の促進や老化の防止によいと言われています。今号では、手を使うことの意味と発達の道すじ、具体的な支援について、作業療法の視点から学びたいと思います。

 

①子どもの発達において、手を使う意味

②握り・つまみの発達段階

③発達障害、知的障害のある子どもの手指操作の見方

④手を使うことへの具体的な支援

⑤「ちいさなできた」から



【2022年2月15日】

「月刊みんなねっと2022年2月号」

 

◎特集 コロナ禍でも家族

・ブレインバンクは未来へつなぐ希望の贈り物

 ブレインバンクとは/海外の動向/最新の研究の成果



【2022年2月15日】

「食事の習慣を変えれば心が疲れない!」

著:安藤俊介

 

感情のコントロールに必要なのは、食べ物だけではなく、食べ方だった!

食事の内容は、そのままに心が整う!

アンガーマネジメントが考える心身を整える習慣術

 

①食べ方を変えれば心が疲れない

②食に対する罪悪感が心を疲れさせる

③罪悪感の手放し方

④食の悩みタイプ別 心が疲れなくなる食事術

⑤ニューノーマル時代整え方整え方



【2022年1月27日】

「人は聞き方が9割」

著:永松 茂久

 

「聞き上手」がうまくいく!

「聞くのが苦手」「人の話を聞く時間が苦痛だ」という人は多いものです。

もで、ちょっぴり「聞き方のコツ」を押さえるだけで、聞くのが楽しくなり、コミュニケーションがうまくいくようになり、まわりから好かれるようになります。

「聞き上手」になれば、自分も相手も安心できる空間を作ることができ、人と話すことがラクになり、人間関係も人生も全部がより良い方向に動き出します!

 

①なぜ「聞く人」はうまくいくのか?

②人に好かれる人の聞き方

③嫌われない聞き方

④「また会いたい」と思われる人の聞き方



【2022年1月24日】

「発達教育2022年1月号」

 

◎特集「発達障害がある子の自己理解を育む~かかわり手も自分と向き合う」

 

発達障害のある子が過度に自尊心を低下させることなく、自分を肯定的に理解し、前向きな気持ちを保つためにはどうすればいいのでしょうか。自己理解、自己形成の視点から、求められる支援を考えます。

①子どもが自分で「できなさ」と安心して対峙できる環境を整えること

②誰が何に「価値」を置いているのかを整理すること

③自分を知ろうとするモデルになること



【2022年1月24日】

「こころの元気plus2022年1月号」

 

◎特集 変えてみる!

大きな変化は難しくても小さな変化や一歩なら、踏み出せるかもしれません。変化は何をもたらすのか・・・考える特集です。



【2022年1月24日】

「月刊みんなねっと2022年1月号」

 

◎特集

 〔基調講演〕当事者・家族が生きいきと地域で暮らすために~医療・福祉の連携



【2022年1月24日】

「季刊Be!145 Dec.2021」

依存症・家族・アダルトチルドレン・・・回復とセルフケアの最新情報誌です。

 

《特集》

怒るのをやめたい人、怒りをガマンしてきた人

どうやって傷の連鎖を止める?

怒りはもともと、自分や仲間の生存と安全を守るための大切な感情。

ところがしばしば、やっかいな事態を引き起こす。

依存症者、家族、AC、何らかの被害体験を持つ人にとっても、「怒り」は避けて通れない課題。

どうしたらいい?

なるほど納得の解説と体験をお届けする。



【2022年1月24日】

「不安が覚悟に変わる 心を鍛える技術」

著:秋山ジョー賢司

 

解剖生理学、NLP、コーチング等をもとに、20年かけて開発されたメソッドが、あなたの可能性を最大限に引き出してくれる。

先行き不透明な時代。多くの人が不安感に苛まれる中、生き生きと輝いている人たちは、何が違うんだろう。キーワードは「本当の自分」。本当の自分だからこそ、能力を余すところなく発揮できる。

でも、本当の自分って何?

今よりももっとできる自分になりたい。

そんなあなたを、経営者や元プロアスリートに向けて年間500回以上のセッションを行っているエグゼグティブ・コーチがサポートします。

 

①科学的に「不安」と「ストレス」から解放される

②思い通りに生きることを助ける「偽りの自分」を知る

③「偽りの自分」から脱出する

④心を強くして人生の主導権を自分に取り戻す

⑤不安を覚悟に変えて「本当の自分」で生きる



【2022年1月16日】

「ハラスメント言いかえ辞典」

監修:山藤祐子

 

部下にどう注意すれば「パワハラ」にならない?

ほめたつもりが「セクハラ」と言われないためには?

リモートワークで言ってはいけないことって?

家庭や日常生活でのハラスメントもある?

ハラスメント対策の超人気講師が、トラブル回避のポイントを徹底レクチャー。即場、日常生活でありがちな100の事例で、×アウト△グレーゾーン◎セーフがひと目でわかる!

ハラスメント対策のノウハウも満載。安心できる言いかえをマスターできる、ダイバーシティ時代の必携本です。

 

①職場編

上司から部下へ、先輩から後輩へ

 しかる/注意する

 指導・指示する/依頼する

 ほめる/気づかう/雑談する

 休暇制度/時短制度/相談を受ける

 リモートワーク/メール/SNS

部下から上司へ、後輩から先輩へ

 逆ハラスメント

②日常生活編

パートナー・夫婦・親子

友人・接客・学校・病院

③ハラスメントに備える実用ノウハウ

④ハラスメント訴訟、判例集

 



【2022年1月16日】

「おうちで死にたい~自然で穏やかな最後の日々~⑤」

作:広田奈都美

 

あなたみたいな人がお世話してくれる・・・だから不安じゃない。

認知症を患う母を持つ訪問看護師の持田。

母にとってどのような看取りが望ましいか悩む持田に「施設に入る」と伝えた母。

母親が娘に本当に伝えたかったこととは・・・?

そのほか、「子育てに専念したい」と辞職を申し出るナースの話。

遺産目当ての親族が群がる中での訪問看護。

ゴミ屋敷で最期を迎えようとする独居老人のケースなど、リアルな訪問看護の現場に涙が止まらない、感動の最終巻。

 

㉕ママさんナースの生きる道

㉖訪問看護師はどうやって実母を看取る?

㉗おばちゃんナースの底力

㉘ゴミ屋敷で最期を迎えるために

㉙馬渕が訪問看護師を志した理由



【2022年1月16日】

「おうちで死にたい~自然で穏やかな最後の日々~④」

作:広田奈都美

 

子供を捨てるような母親を育てたこの人だけど、たった一人の家族だった!

蒸発した母の代わりに祖母に育てられた男子高校生。

その78歳になる祖母に直腸癌と肝臓への転移が見つかった。

高校生活と介護生活の両立に混乱する少年に祖母は「施設に行って死ぬ」と言い放って・・・。

そのほか、二人の年頃の娘を持つ母が手術を拒否する話や離婚届提出間際に夫に末期癌が発覚した話など。

それぞれの「理想の看取り」を探していく訪問看護師たちの物語。

 

⑲高校生男子が一人で祖母を看取るって?

⑳年頃の二人の娘を持つ母が手術を拒否する理由は?

㉑離婚届提出間際、夫に末期癌が発覚!

㉒価値観が違う姉妹が母親を看取るケース

㉓亭主関白で家事がまったくできない夫を残す妻の不安

㉔精神科の患者さんを訪問看護する場合



【2022年1月16日】

「おうちで死にたい~自然で穏やかな最後の日々~③」

作:広田奈都美

 

病気になった時、お金がなくても自宅で幸せに過ごす方法とは?

2人暮らしの実家の両親が、同時に認知症になってしまった!

施設に入れるお金もなく、同居もできない長男がとった「月に3~4万円でできる通いの自宅介護」とは?

そのほか、実母を憎んでいた娘たちが母を看取る話。

友達が癌になった時、何ができるのか考えてゆく話など、それぞれの「理想の看取り」を探してゆく訪問看護師たちの物語。

 

⑬2人暮らしを続ける認知症の両親の料金が安くて穏やかな自宅介護

⑭ひどい親でも面倒みなくちゃいけないの?

⑮施設を出て自宅でひとりの最期を選んだ未亡人

⑯癌になった友達にできること

⑰娘が癌になった時、母は

⑱癌になって初めて妻に弱い姿を見せられた年上夫



【2022年1月13日】

「おうちで死にたい~自然で穏やかな最後の日々~②」

作:広田奈都美

 

あなたに1人で死んでほしくない。

癌が見つかって突然、余命を宣告された35歳の独身女性は、1人でマンションで死にたいという。

頼る家族も親戚も恋人もいないという彼女。

その閉ざされた心をノックし続ける訪問看護師。

「1人で死んでほしくない」と、その言葉は彼女の心に届くのか。

厳しい姑を介護する嫁、母を介護する元ナースなど、様々な患者とその家族に寄り添い、それぞれの「理想の看取り」を探してゆく。

 

⑦若い独身OLのたった一人の在宅医療を支えたのは

⑧患者が死を受け入れる時

⑨いじめられた姑を介護する嫁

⑩看護学校教員でもあった元看護師の「親の看取り」とは

⑪死がちかい人の「お迎え現象」

⑫「介護とは自分の醜さと出会う作業」ある嫁姑の場合



【2022年1月13日】

「おうちで死にたい~自然で穏やかな最後の日々~①」

作:広田奈都美

 

いつか私も、こんなふうに死にたい・・・。

「あなたの余命は残りわずかです」そう言われた人々の、ささやかな願い。「最後はおうちで死にたい」

だけど家族は、介護で疲れ果ててしまうかもしれない。

できれば病院で死んでほしいと思うかもしれない。

患者の病状より、お金のほうが心配かもしれない。

そんな患者や家で看取ると決めた家族に寄り添う「訪問看護師」が、それぞれの「理想の看取り」を探してゆく。

 

①嫁が舅を看取る時

②夫の看取りとお金の話

③2人暮らしの花を娘が看取る時

④息子が1人で母を看取る時

⑤愛情の持てない母を娘が看取る時

⑥花が訪問看護師になった理由



【2022年1月11日】

「心をととのえるスヌーピー」

チャールズ・M・シュルツ

訳:谷川俊太郎

監修:枡野俊明

 

名言が多く哲学的なピーナッツコミックは、実は禅の考えに通じているものがたくさんある。余白やモノクロであることに加え、谷川俊太郎氏の翻訳の力も大きい。哲学者であり茶の美学を研究した父・谷川徹三氏から流れる禅の心が感じられる。

本書はスヌーピーと一緒にコミックを読み進めるうち、自然と禅の考え方を理解できるようになっており、先行きの見えないストレスフルな時代でも前向きに生きるヒントが得られるはずだ。

 

①スヌーピーと読む禅

 今を大切に

 人と比べない

 貴重なひとりの時間

 のんびりでいい

 自分のペースで頑張ろう

 思いやりを待つ

②無言で語る禅

③禅の心を持つピーナッツキャラクターたち



【2022年1月11日】

「運を良くするたったひとつの正しい方法」

著:精神科医Tomy

 

フォロワー20万人超え!

人気Twitter「ゲイの精神科医Tomyのつ・ぶ・や・き」で日々心に響く言葉を発信する、精神科医Tomy流「運を良くする方法」!!

占い師でもなくスピリチュアルにも縁のないTomyさんが、精神科医の立場から理論的に「運」を解明。

人生を好転させるコツを伝えます。

 

①医学的に解き明かす!運の正体

②精神科医が教える運を良くする方法

③運を良くする人の心のなかを徹底診察!

④Tomy流 幸福論 人生をハッピーに変える方法

⑤運がどんどん良くなる人間関係

⑥今すぐやりたい!運を上げるHappy Action



【2021年12月31日】

「聞き上手さんのしんどいがなくなる本」

著:大野萌子

 

・悩みを聞きながら「また同じ話だ」と思ってしまう

・いいアドバイスをして相手の役に立ちたいと思う

・重い話を打ち明けられると、どう反応したらいいか悩む

・沈黙が続くと、何か話さなくてはと焦る・・・

肩の力を抜いて、ラクに聞けるようになるコツを教えます。

 

①どうして聞き疲れてしまうの?

②疲れない話の聞き方って?

③聞き方を変えると人間関係も変わる

④シチュエーション別 話の聞き方のコツ

⑤気持ちが楽になる プチ習慣



【2021年12月31日】

「あなたを傷つけるあの人からの攻撃がなくなる本」

作:Joe

漫画:レモンけい

 

モラハラ、DV、イヤミなあの人・・・

「Joeメソッド」は、あなたを傷つけるすべての人に効果のある対処法です。

 

①被害者体質・あゆこの場合

②効果抜群!Joeメソッドで夫からの攻撃が消えた

 基礎編

 実践編

③これからは「愛より平和」で生きていく

④解説 モラハラとは何なのか?

 



【2021年12月31日】

「リエゾン-こどものこころ診療所-⑦」

漫画:ヨンチャン

原作:竹村優作

 

大人が担うべき家事や家族の世話を日常的に行う子どもたち。

家族を想う純粋な気持ちが自身の将来を閉ざしてしまうことに、彼らは気づかないでいる。

スクールカウンセラーでもある心理士の向山は、自身の経験から子どもたちに決して人生を諦めさせない。

 

54.ヤングケアラー①

55.ヤングケアラー②

56.ヤングケアラー③

57.ヤングケアラー④

58.ヤングケアラー⑤

59.ドライビングスクール①

60.ドライビングスクール②

61.虐待と通告①

62.虐待と通告②



【2021年12月29日

「感情の整理ができる人は、うまくいく」

文:有川真由美

まんが:Jam

 

・あまり怒らない人が、怒らない理由

・感情の”上書き”をすると、うまくいく

・プラスの言葉でイライラを解消する

・「問題」と「感情」を分けて考える

・他人のイライラに汚染されないためには

・たまった感情には、心のデトックスを

・自分のために、過去を否定しない

 

①怒らない人

②今日から感情を整理をするヒント

③不機嫌にならない人

④寂しさと、つらさに負けない人

⑤マイナスの感情を乗り越える人

⑥心の張りをなくさない人



【2021年12月29日】

「Shrink~精神科ヨワイ⑦」

原作:七海 仁

漫画:月子

 

「子の世話は母親じゃなきゃダメ!」誤った母性神話が専業主婦。家入稲穂を、産後うつへと追い詰める。

我が子を可愛いと思えない。

母親だから頑張らなきゃ。

呪縛や苦しみから解放するために、弱井は彼女に助産院と保育園の助けを借りることを勧める。

一方、会社での激務と子育てに板挟みの夫・太一も、その余裕のない日々から稲穂との衝突が絶えず、家庭はピリついていた。次第に関係が悪化してゆく子育て世代の夫婦に、本当に必要なことは?

 

㉜産後うつ②

㉝産後うつ③

㉞産後うつ④

㉟マーガレットが咲く丘①

㊱マーガレットが咲く丘②



【2021年12月25日】

「発達教育2021年12月号」

 

◎特集 子どもによる子どものための時間管理



【2021年12月25日】

「月刊みんなねっと2021年12月号」

 

◎特集 コロナ禍でも家族会



【2021年12月25日】

「こころの元気plus2021年12月号」

 

◎特集 睡眠薬・抗不安薬 ベンゾ系薬剤とのつきあい方



【2021年12月25日】

「最高の幸せは、不幸の顔をしてやってくる」

著:しんちゃん

 

日本国内だけで150万人いるといわれる保険営業マンの中で日本一を2年連続で獲得!

”ほぼ365連休”にもかかわらず保険会社最高額の契約金額も預かり、日本一の保険セールスマンとなったしんちゃんが教える今すぐ幸せになれる超カンタンな方法

 

◎年間365連休!日本の保険セールスマンのトップに立つ男

①普通の高校球児、イメトレだけで、リアル松坂大輔になる

②夢・目標を追いかけるのは苦しい

③「キレイごと」で仕事がしたい

④がんばらずに、お客様に応援してもらえる

⑤身近な人を大事にすると、すごいご縁がやってくる

⑥縁を繋いで、実家がフグ屋に

⑦突然の逮捕劇

⑧不幸は幸せの伏線

⑨夢・目標を持たず、幸せになる生き方