追加図書 2025年06月~
【2025年7月9日】
「接客・サービス業のためのアンガーマネジメント」
著:安藤俊介
アンガーマネジメントのパイオニア初のカスハラ対策本
アンガーマネジメントのプロは、相手の怒りもコントロールできる!
無理難題を言う人、揚げ足を取る人、動画や写真を撮る人・・・。理不尽の矢面に立たされる従業員にこそ知ってほしいカスハラ対策。
・カスハラ対応の初手を正しく行う
・現場で自分を守るための自衛策を身につける
・カスハラでストレスをため込まない、うまく受け流す
あなたを守れるのは、あなただけだから。知っておいてほしい、自分と他人の「怒り」について。
①なぜカスハラする人がいるのか?~怒りのメカニズムを知る
②これだけでカスハラの恐怖心が消える!アンガーマネジメント
③ケース別 対応・会話方法~21のケースでいざという時に備える
④メンタルケアをしてカスハラのストレスから心を守る~すぐに試せる10のメソッド
【2025年7月9日】
「人づきあいはテキトーでいいのよ」
著:精神科医Tomy
・人間関係のユウウツが消せたらいいのに、と思いませんか?
「気分屋さん」に振り回される
「自己中心的な人」にうんざり
「かまってちゃん」がしつこい
「上から目線の人」が鼻につく
そんな「めんどい人」へのユウウツがスーッと消える1冊です。
本書の著者・精神科医Tomy先生は、こう言います。
「人づきあいはね、うまくやらなくていいの。テキトーでいいのよ。人の顔色ばかりうかがっていたら、自分がしんどいわ」
①「人間関係をうまくやらなくてはいけない」って本当かしら?
②めんどいキャラクターたち
③会話がめんどい
④友人とのつきあい
⑤仕事上のつきあい
⑥家族・親戚とのつきあい
⑦恋人・配偶者とのつきあい
⑧大切な人を大切にするには
【2025年7月9日】
「50代を上手に生きる言葉」
著:精神科医Tomy
モヤモヤしても「まっ、いっか」
自分と上手に付き合いましょう!
【仕事】【生活】【夫婦】【人間関係】【お金】
”言葉の精神安定剤”で、気分はスッキリ、今日がラクになる!
「なんだか気が晴れない・・・」
「漠然とした不安がある・・・」
でも大丈夫!私たちには精神科医Tomyがいる!
・心が凹んだら1ページずつめくってみて
・心のモヤモヤを1秒で吹き飛ばす221の言葉
後悔と不安は”頭がお暇”な証拠
・真面目な人は、自分すら許せないときがある
・人生の折り返し地点が過ぎ、ふと自分を振り返ると、視力も体力も
衰えを自覚するようになる50代・・・
①今を大切にすれば、いつでも後悔しない
②上手く行けば御の字、御の字
③人生全部なりゆきよ
④辛いときは頑張らない
【2025年7月9日】
「みんなが輝くために⑤」
原作:梅田真理
漫画:河西哲郎
新設された中学校通級で指導を行う永野茜と平塚優花の二人。
様々な生徒と関わるなかで、他人の目が気になる思春期ならではの通級利用の難しさに直面します。通級指導教室を身近に感じてもらうにはどうすればよいのか・・・
二人は、学習を中心に学校での悩み全般を相談できる「学びの相談室」を開設し、学校の理解を得ながら生徒が気軽に相談できる環境を整えていきます。
5巻では、そのほかにも校内委員会の役割や通級と医療機関の連携にも焦点を当てていきます。
茜と優花の二人は小学校の中級担当である平松彩に相談しながら、自身の特性に気づき悩んだり困ったりしている生徒たちの改善方法を探っていきます。
⑰通級を少しでも身近に、「学びの相談室」開設
⑱今は困っていなくても先を見越して
⑲他の子と仲良くするってどうするの?
⑳通級と医療機関との連携でしっかり支援
【2025年7月6日】
「誰かのために生きすぎない」
著:藤野智哉
仕事・人間関係・子育て・介護など、誰かのためにがんばりすぎてしまうあなたへ。
一生懸命だったり、周りに気を配れたり、誰かのためにがんばれる人は素敵な人です。でも、がんばりすぎてしまって自分が倒れたり、つぶれてしまったら、あなたがもったいない。
本書では、頑張りすぎてしまう人が適切に休んだり、甘えたりすることができるよう、疲れてしんどい心にしみ込む、ゆるっと優しい言葉たちと精神科医の知見を贈ります。
①まずは「お休みする」だけでいい
②もっと自分のことを気にしてあげよう
③あなたの体の声が教えてくれること
④無理せずがんばりすぎない人間関係のヒント
⑤うかつに幸せになってもいいんじゃないかな
【2025年7月6日】
「学校に行けない子どもに伝わる声がけ」
著:今野陽悦
学校に行きたくない理由は、お子さんによってそれぞれあります。
友だちとケンカをしてしまったのかもしれませんし、「学校の勉強についていけない」と感じているかもしれません。
いじめや人間関係に悩んでいるかもしれません、「もっと親に話しを聞いてもらいたい」あるいは「家でずっとゲームをしたい」と思っているお子さんもいるでしょう。
ただ、どんな理由があっても、学校に行けない子どもの心は自己否定でいっぱいです。そんな子どもの心を否定せず、かといって言いなりにもならない声がけをお伝えします。
不登校が始まったばかりの子どもから、心がだいぶ復活してきた頃の子ども、親とまったくコミュニケーションをとらなくなってしまった子どもなど、「どのような状態の子ども」に「何という声がけ」をするのがも大切なポイントです。
序章:子どもっと接するときに大切な”受容感”
①不登校スタート期の声がけ
②不登校本格期の声がけ
③落ち着き期の声がけ
④過去の清算期の声がけ
⑤回復期の声がけ
⑥子どもとこじれてしまったときの声がけ
おわりに
【2025年7月6日】
「発達教育2025年6月号」
◎特集 発達障害のある人へのマイクロアグレッション
~支援者が当事者にマイクロアグレッションをしないために
【2025年7月6日】
「月刊みんなねっと2025年6月号」
◎特集 メリデン版訪問家族支援の現在
【2025年7月6日】
「季刊Be!159号」
◎特集 妬みとジェラシーの心理学
・痛みをとるより大事なこと
トラウマ・インフォームド・ケアの視点で依存症を見る
【2025年6月28日】
「そのままの自分を生きてみる」
著:藤野智哉
「このままじゃダメ」「変わらなきゃ」「がんばらないと」そう言いながら、自分に我慢をさせたり、無理して自分をすり減らしてしまいがちなあなたへ。
本書のテーマは「変わりたい」「変わらなきゃ」と思ったとき。でも「変わりたい」ときて、
・仕事でミスして落ち込んでいるとき
・誰かと比べて自分はできていないと凹んでいるとき
・人間関係がうまくいかないとき
・人から胸に刺さる言葉を言われたとき
・新しい環境に慣れようとがんばっているとき
など。
たいてい自分の気持ちが「つらい」「しんどい」ときです。
そんなときに「成長する」のも「がんばる」にも大切だけど、無理して自分をすりへらしてしまったらもったいない。
やっぱり、いちばん大切にしなければならないのは「自分」です。
成長する前に、がんばる前に、まずは自分をいたわる、ケアする。
そんなことが大事だとお伝えする本になります。
①まずは自分をいたわり、ケアする
②「他人」を気にしすぎない
③「人間関係」をちょっと変えてみる
④「自分の気持ち」に耳を傾ける
⑤自分のタイミングがきたら、変われるように
【2025年6月28日】
「得意なことの見つけ方」
著:澤円
キャリアを自在にデザインできる「頭のいい人」の思考法
しんどい自己分析からの脱却。
軽やかに生きれば「得意」があふれ出す!
元マイクロソフト業務執行役員で『メタ思考』著者の実践的メソッド
あなたの「得意なこと」は何ですか?
この問いに答えられれば仕事も人生も大きく変わる
はじめに:なぜ自己分析はしんどいのか
①行動によって”ゆらぎ”をつくれ
②「ありがとう」といわれる才能
③「わたし」を再発見する
④すぐ行動できる人になる
⑤人生を豊かにする「得意」の活用
おわりに:半径5メートル以内の人を笑顔にする
【2025年6月14日】
「月刊みんなねっと2025年5月号」
◎特集 2024年度みんなねっとフォーラム
【2025年6月14日】
「発達教育2025年5月号」
◎特集 外国にルーツのある子どもへの支援
~文化・言語・発達の課題と対応
【2025年6月7日】
「やる気を引き出す実践ペップトーク読本」
著:さいとうさん
・自己肯定間を育む
・気持ちが届くと劇的に変わる
・「話し方」のスキルと成長に合わせたアプローチ
思春期の親は、日々葛藤中。
「このままだと心配」
「やればできるはずなのに」
そうしてつい言ってしまう
「どういうつもり?」
「そんなことだから××なんだ」
どう言えば子どもに響くのか。
そんなとき試してほしいのがペップトークのスキル。
どんよりした空気を変えるための
【ペップな言葉を生むヒント】
【ペップな言葉がけ】を分かりやすく紹介。
①ペップトークとは
②子どもの成長に合わせたアプローチのコツ
③実践!ペップトーク
【事務所】
メンタルサポートyuki
〒885-0076 宮崎県都城市西町3735-1
TEL:0986-66-5136
mail:ms-yuki@btvm.ne.jp
コミュニティカフェまるはち
〒885-0076 宮崎県都城市西町3735-1
TEL:090-6726-1366
mail:maru8@btvm.ne.jp
駐車場から見た「コミュニティカフェまるはち」
「コミュニティカフェまるはち」から見た駐車場
駐車場目印(5台分あり)